お疲れ様です。
お久しぶりです！
２回生のコロ助です！！
前々から思ってたんですけど、20歳になったら何が変わるんだろうって思ってたんですよ… 20歳になれば大人の仲間入りってよく言われるにもかかわらず、20歳の瞬間に何かがあるかって言われても特にないですよね、、、 そんなことを思いながら20歳になっちゃったわけなんですけど、実は僕、バイト先で20歳迎えちゃったんですよね～ その瞬間を誰かが祝ってくれるわけでもなく、掃除をして気付いていたら12時を過ぎていたっていう… 結構20歳になる瞬間を楽しみにしてたんですけどね、、、
そんなことはさておき、本番まであと2週間に迫ってまいりました… そう思うと、４回生が卒業するのもあともうちょっと… 寂しくなってきますね 残り2週間、悔いの残らない公演にするために頑張ります！！
写真は、自分に関する替え歌が噂になり出して嬉しくなったもも議長です！
こんばんわ、デザート風間です。
今回役者をやらしてもらってるのですが、約1年半ぶりの役者、そして卒公演初めての役者という訳ですが、たのし～ですね。役者は楽しい、これまでやってきた中で1番楽しさを感じています。成長を感じているからでしょうか。やっと役者のやり方というものがわかってきた気がします。
それとものすごく個人的なことなのですが、卒公で色んな人と会話してる中で「あ、俺今人間的に会話出来てるな」と感じることがままあります。これも人間的成長ですね。
さて、僕のどうでもいい話はここらで終わりにして公演の見どころも話していかないとですね。
今回のお話はHPにもある通り、西部時代とSFが織り交じったような劇でとても面白いです。「そんなのありかよ！？」みたいなポイントが沢山あります。史実上のキャラがSFの世界に踊らされてドキドキハラハラの展開は見応え抜群です。是非見に来てください！！
公演hp
http://dp45133415.lolipop.jp/2019graduate/
予約フォーム
https://ticket.corich.jp/apply/103840/
このブログから予約する人は備考欄にデザート風間って書いてください。お願いします
おはこんにちは、こんばんは。いつぞやぶりですね。ずかちゃんでございます。
何を話せば良いのやら、迷い迷ってぐるぐるしておりますが、例によって例の如くとりあえず思いついたことを気ままに書いていきます。
今回の卒公演、有難い事に役者をさせていただいております。去年の卒ではオペ視点で舞台を見ていたもので、今年は舞台で演じる側になると思うと何やら色んな気持ちが巡り巡っている今日。
私の中で紆余曲折多くありますが、様々な感情を胸に役と向き合ってる日々です。最高に楽しいですね。平坦な道ではなく、多くのハードルがあるからこそ。壁があるって幸せな事です、本当に
ものっっそ唐突ですが、今回の役に向き合って個人的に考え続けている事について、書いていきたいなとか思います。個人論でお目汚しになってしまいますが、もしよければ消化にどうか1つ、お付き合い下さい。
まだ詳しくは公開出来ないのですが、今回の台本
読めば読む程とてつもなく感情について考えさせられます。私が変にぐるぐる考える性格なのもありますが。笑
素直すぎるまでの人間味があちこちに散りばめ織り込まれているタイプ、感情が感情を重ね、話を進めるにつれてじわじわとキャラに感情移入してしまう、そんなお話だなと個人的に考えています。
さて、これまたものすごい唐突ですが、一つ。
感情って何なんでしょう。人にとって。
ある人は唯一無二と語り、またある人は思考を巡らす上で邪魔なものだと語る。感情がなければ人間じゃないと豪語する人もいれば、人間が持つには余りあると痛感する人もあり、人間のだからこそただそれに身を任せる事もある。正誤関係なく、もしくはその全てかも。
100人いれば100通りの答えとよく言うように、まさしく千差万別。これが正解・不正解というより、正負、感情論理、全て個性だと捉えるのが1番収まりが良いのでしょう。
その前提の上でのお話。間違いなんてないよ、人間だから！！(気合い)じゃ、当たり前ですけど生きてけません。コミュニケーション、ざっくり言い換えれば人の心にそぐわないと判定されるものは疎まれる、世知辛いですね。所謂”思い合い”が必要な訳です。喜怒哀楽、なんて声をかけたら相手と話が出来るだろう、どれが最適解なんだろう。
意識下になくとも、必ずそのプロセスを通る。歳を経る数ほど熟練されていくのではないでしょうか。
人間の絶対鉄則。熟練されていくのであって完熟にはならない。心理学を使えてもエスパーにはなれない。いつになっても怖いものです、人の心を探るのは。良かれと思ってやった事が向こうからすればありがた迷惑かもしれない。何気なく発言した事がとてつもなく怒りを買っているかもしれない。光と影、表とは裏があるからこそ表。
成熟期間が長くなるほど裏を教えてくれる人は少なくなる。そんな中を日々探り探りで生きていかなければならない。
演劇と同じだと思うんですよね。かなり暴論な気もしますが。初めて台本と向き合う時、役と初めましてをして、関わる役の人達と感情を交える。そして関係を構築し、素性をお互いに探り合う。
ラブアンドピースな結末が一番いいけれど、必ずそうなるとは限らない。人生には必ずどんでん返しがあり、それは良くも悪くも両方散りばめられている。正義の味方になる事もあれば、気付かぬうちに悪役になっている事もあるでしょう。
未熟で臆病者だからこそ、核心に近く、人間というものをを探り学べるからこそ、私は演劇が好きで、楽しくて、向き合い続けているのかなぁとふと思いました。
なんやかんやごちゃごちゃ書きましたが、結局の所感情とは
人である以上、切っても切り離せないからこそ自分なりに上手く付き合っていくものだと、途中式として定義しておこうかなと思います。なんじゃこりゃあ。笑
さてさて、そんな卒業公演がなんとなんと12/13,14,15に芸術創造館で行われます。撃鉄の子守唄、ぜひぜひ予約してください～
お待ちしております。
タイトルは私が最近めっちゃ思う事パート2です。いや、まじで時の流れ早すぎん！？！？
おはようございます、4回生の時雨です 曜日を把握するのが苦手です。お陰で祝日ダイヤのバスに乗り遅れかけることになりました
役者人数的に、もしかしたら最初の卒ブログで最後のブログになるのでしょうか？最後だからって特に書くことが変わるわけでもないのですが
最近医者にかかることが多くなりました 内科も外科もどちらも何ですが、特に最近は外科にお世話になることが多いですね アイシングってあるじゃないですか あれってめちゃくちゃ痛いですね？？？ 半泣きになりながらアイシングされてます。いや、本当に あと最近だったらなんでしょう。体力の衰えをものすごく感じます 毎回言ってる気がしますが本当に衰えを感じます 稽古場でヒィヒィ言ってます
時の流れはあっという間と言いますが、今年一年は本当にあっという間でした もうすぐ2019年が終わるなんて信じられないですね まだ気持ち的には夏公からそんなに経ってない、みたいな感じなんですけど卒稽古も半ばです
卒が終わったらわたしはどうなってしまうのかというのをぼんやり考えたりもするのですが、結局ただただ今は稽古に参加することしか出来ない状態です 終わった先に何があるのか、考えるのがちょっと恐ろしくてこのまま終わって欲しくないような、全てを終わらせて達成感を得たいような そんな宙ぶらりんな状態で日々稽古に参加してます がむしゃらに稽古に熱中すれば、何か見えてくるものがあったりするのでしょうか
最後の公演だからですかね、いつもよりアイロニー成分多めに楽しんでます これまでの稽古の成果が本番で出せるように、稽古場を楽しみつつ何かを残せるようにしたいですね
本番は12/13～15、芸術創造館です 最後になりますので何卒よろしくお願い致します
こんにちは、F1です。
さっき昼休みにS棟でカルピスさんとなつきさんとご飯を食べていたんですが、食べ終わったカルピスさんが「フォーミュラーよ、アルゴで私が勝ったらなにか奢ってあげよう。負けたらこの食器を返しに行きなさい」と言い出して、2人でアルゴというボードゲームをすることになりました。
簡単にいうと、0～ 11の数字の札を初期札として4枚をとり、裏返して大小順に並べた相手の手札の数字を当てるってゲームです。
私は初めてやって簡単にルールを聞いてたんですけど、最小の数字が1だと思ってたんですよね。当たるわけないですよね。だって0なんですから。(笑)
で、まぁ結果的には負けてしまったんですけど、その時間めちゃくちゃ楽しくて。近々再戦を申し込みたいところです。
聞くところによると、同期のピクルスもやって負けたそうです。カルピスさん絶好調ですね。
そんなカルピスさんは劇中でも絶好調！！熱量もすごくて相変わらず面白い。
小道具チーフとしても頑張っていらっしゃいます。
23期(4回生)の先輩は個性的で面白い先輩がたくさんいらっしゃるんですが、今回は夜は23時に就寝・朝は6時に起床！！という23期を代表するおっちゃん、カルピスさん(※写真:左側)との話でした。
ちなみに昨日は第2回通しをしました！！
その話はきっと私の他にもいるブログ担当者がしてくれることでしょう。
それではまた。
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関西大学劇団万絵巻2019年度卒業公演
『撃鉄の子守唄』
作 : ナツメクニオ（劇団ショウダウン）
演出：ばーぐ
演出補佐：マッシュ
【日時】
2019年
12月13日(金) 19:00～
12月14日(土) 14:00～／19:00～
12月15日(日) 12:00～／16:00～
【会場】
大阪市立芸術創造館
チケット予約▷https://ticket.corich.jp/apply/103840/
