劇団員日記

待たせたなぁ！(某蛇の人風挨拶) どうも皆さん最近コロナワクチンの2回目を受けて3日間撃沈していたジキルです。 もしかしたら待っていた人がいるかもしれない秋公演のブログのお時間ですね。いやはや役者選考とか本格的に動いたのは9月頭くらい？だったはずなのに気付けば初更新が9月末となっていましたこれは一体どういうことなんですかね～？(すっとぼけ) さて！(急な話題転換)僕自身も初体験となる秋公演なのですが有難いことにこの度演出という立場に就かせていただきました！👏🏻👏🏻 いやぁ本当に驚きですね演出席に座るだけでなく広報物とか見る度に「あ、やっぱり秋公演の演出なんだ」再認識させられるわけなんですけども(意識薄ダメゼッタイ)やっぱり色々とやることあるんだなぁと色んな役職に要望を出したり役者にダメ出しする時に実感してその度に不安とか色々感じるんですけどそういうふうになる度になんで演出になりたいって思ったのかを振り返るんですが、その理由は単純明快、「やりたかったから」です。ていうか僕にはそれ以外に自分を自ら行動させる物って多分ないですね(￣▽￣;) 使命感とか頼まれたからとか色々あるかもしれませんが多分僕の場合したくなかったら続かないし良いパフォーマンスも出来ません。かと言って今良いパフォーマンスが出来てるかと言われればそうでもないですが少なくとも頑張りたいなって心から思えます、自分が演出面談をした時に言ったように「今このメンバーでやる舞台に意味がある、その舞台を見たい」ていうわがままのもと僕はこれからもわがまま言っていきます。音響、照明、舞台、小道具、衣装、広報、制作、殺陣、ダンスなどありとあらゆる役職にやっぱりあれしてこれして言って困らせると思いますが演出だから許してって多分笑いながら謝りますがその時はご勘弁をm(*_ _)m 長々と書きましたが結局今までも今もこれからも変わらず僕は自信ないなりに自分のしたいことやっていくと思います。その結果があと一ヶ月後には皆様にお見せできるのでその時はオンラインだろうが対面だろうが頑張った役者やスタッフの人達に割れるような拍手喝采があることを心から願っています。ここまで読んでくださりありがとうございました、またこれからSNSで沢山の情報を発信していきますのでそれを見て楽しんでいただけたらと思いますそれではまた会いましょう。 Be seeing you. iPhoneから送信

本公演にて制作チーフをさせていただいておりました3回生の花子です。

おかげさまで関西大学劇団万絵巻2021年度バーチャル公演『魔王様には休暇がある』が無事に公演終了いたしました！

公演をご覧くださったお客様、誠にありがとうございます。

劇団員を代表し、心よりお礼申し上げます。

またみなさまにお会いできるのを楽しみにして劇団員一同精進していきますので、今後ともよろしくお願いいたします。

どもっヾ(´ω｀＝´ω｀)ノ自分です。

6.1 IWGPタッグ選手権試合

デンジャラステッカーズ

タイチ＆ザック・セイバー・ジュニア組

vs

G.O.D

タマ・トンガ&タンガ・ロア組

の試合はすごかったですね。

入場時のあべみほさんの復活から、

DOUKIの邪道外道の介入阻止

ザックの献身的な戦い

そして最後の天翔ザックドライバー

鈴木軍のヒールと思えない絆の美しさに感動したルイです。

以下のURLから無料で見れるので良かったらぜひ。(大会の最終戦です)

…というプロレス談義は置いておいて

明日で撮影終了の予定ですよ。

長いようで短かったようで、

でも少し長く感じたかな。

今回はZoomでの芝居ということで

役者陣も慣れないことばっかりだったと思いますが、

みんなできる限りのことをしてくれたと思います。

個人的には演出の撫子ちゃんの頑張りがすごかったですね。

万初の試みの中、初演出で考えるべきことや、やるべきことはすごく多かった思います。

そんな中でもちゃんと全うしたのはほんと凄いと思う。

ルイの補佐なんていらなかったでしょ？

と思うくらい立派でした。

前回よりは長く書いてますが、

もう少し書きますよー。

今日本番の撮影日でしたが、

ルイはインターンの合同説明会に行ってました。

リアルを優先してくれる万には感謝です。

会場はすごい人の数でしたね。

これよりも遥かに多い就活生の中で就職を勝ち取らないと！と思うと頑張らないといけませんね。

整理券の関係上3社(興味あった1社+当日知った2社)しか説明を受けられませんでしたが、当日知ったとある会社さんの取り組みや理念が自分のやりたいこととかなり一致していて、素敵な出会いがあるもんなんだなと参加した意義があり良かったです。

もうすぐ夏が来ますが、インターンと研究とサークルのバランスをうまく保ちつつ過ごせるのかしら。

SixTONESのライブの再々延期いつになるんだろうと待ちわびるルイでした。

お疲れ様です！今回の稽古場には25分くらいしか参加してないです！ちょっと顔出したらブログ回ってきました書記です！

最近はみなさんいかがお過ごしですか。私はもっぱらバイトです。週5か週6でシフト入ってます。バイト入りまくってたら1週間早すぎてやばいですね。あと好きなアイドルが解散しました。ここ最近で1番ショックで悲しいです。絶対にBD買います。

緊急事態宣言が延びてサークル活動も対面でできず、せっかく入ってくれた新入生と稽古ができず残念ですが、6/21から対面で出来ることを願いつつこの辺で締めたいと思います。 えほんまに日頃なんもしてないな載せれる写真もないんですけど

…ではまた！

どうも。被三振王のcowcowです。最近はなにかと冷凍保存の技術が欲しくなってきます。様々なパターンを考えては変え、なんとからしくなったものができたと思ったら次の日どころか次の回ではまったくその感覚がなくなってます。近頃話題の某「うわーなんかすごいすごいウイルス(およそ脳をもつ生命体が発する言葉とは思えない語彙力)」のワクチンが冷凍できる医療業務用冷凍庫レベルの冷凍技術が欲しいですね。いまの技術では一昔前の電気がなかった時代の冷「蔵」庫が限界です（氷が必要なやつ）

冷凍技術が進んでいないということは、いままでやってたことが振り出しに戻るなんてことは日常茶飯事です(おい)。とくに最近抜けられない穴は、癖の復活ですね。自分は特にしゃべるときの癖が強いので、違うこと考えるとすぐに復活します。こういう特徴を新たに付け加えてみようなんて考えたらすぐに現れてしまいます。基本的に特徴をつけるときは、悪い癖が現れないように徐々に変えていくことが多いですね。受験生の時の勉強法ですが、授業で習ったことは「わかる」状態で、それを復習することにより「できる」状態に。しかし、求められるのはその復習を何度も繰り返すことによって到達する「あたりまえ」の世界。この場合だと、癖が出ないほど、意識しなくてもそのキャラが自分の中に入っている状態が求められるのでしょう。ここまで来ると、きっと冷凍保存なんてしなくてもしっかりと自分の中に入っていることでしょう。少なくとも自分にとっては「あたりまえ」なのですから。

けっこう演劇関係の話を続けてしまったので、恒例の全く関係無い話をしていこうかと。最近リモート授業などでパソコンを使う機会がかなり多いのですが、気づけばリモート授業も、稽古も、自分の部屋ではなく和室を占拠するということに。これにはふかーい訳がございまして、まず自分の部屋の回線状況が控えめにいってクソなんですよ。昔友達と通話しながらモンハンしてたときに、一回リビングじゃなくて自分の部屋でやってみようと思ったのですが、何度つないでも自分だけがはじき出されるという状況に。まったく遊びになりませんでしたね。あれ以来自分の部屋でWi-Fiをつかわなくなりました。二つ目の理由は、会話が筒抜けなんですよ。かなり距離離れているはずなんですが、家の構造上リビングの話はめっちゃ聞こえるし、自分達の話し声はめっちゃリビングに聞こえているしで、自分の部屋にいるメリットがほとんど無くなってしまいました。あと湿度が高いとか、エアコンはおろかカーテンがないとか、文句を言い出したらきりがないのでここらへんにしておきますが、和室が自分の巣になっています。部屋があるだけマシな気はしますが、こんな部屋なので入らない日があることもしばしば。そんな話を人にしたら大抵びっくりされますが、これが我が家クオリティー。

かなり長くなってしまったので、ここら辺にしておきませう。さらば。

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