菜食見微
お疲れ様です。2回生のCOWCOWです。
さっそくですが、最近ツイッターでサイ○リヤが話題になっていますね。なにせ彼女をリーズナブルなレストランであるサイゼリヤに連れて行くのは云々かんぬん…。個人的には別にそれでもいいんじゃないかなと思うんですけどね。考えてみて下さい。近いうちに何かしらの記念日があると。でも男だって人間ですから、常に高級レストランに恋人を誘うだけの経済力があるとは限りません。例えば欲しいものがどうしてもあったとか、競馬でスッたとか。でも記念日を何もせずすごすというのは言語道断ということで、とにかくなんとかしてイベントを作ろうと思いレストランに誘ったと。この流れは色々ありますね。例えば誘う側の場合、そのレストランに誘うというイベントを相手にとって価値のあるものにするために並々ならぬ技術を必要とされる訳ですよ。相手を満足させるだけのルックス・トーク力・冗談etc。これらをこなさ無ければいけないという覚悟のもと、誘うわけですからね。また、「まだ」背伸びをしていないだけマシだとも考えられます。高級レストランに誘っておいてお金払えませーんなんて言われた暁には…もう…悲惨。私だけかもしれませんが、どんな状況であれ自分のお金で払えない金額の食事は頼まないようにしているので、後者の考察に関しては正直都市伝説レベルですが。またこれ誘われる側も話があって、明らかに安いレストランでは不満ですよ的な態度をとっていると、いくらリーズナブルとはいえ誘う側はガン萎えするでしょうし、逆にすごく喜んでくれると、こちらもうれしくなって、次こそはもうちょっと高い店に行くかという気持ちになると考えています。少なくとも優先順位が上がるのは確実。私の場合、5つほど年上の方を食事に誘ったことがあり、価格帯は700円ほど。こちらから誘ったから私が支払うつもりだったのですが、なぜか気付けば相手に支払ってもらっていました。これはどういうことなんでしょう…?教えてえ○い人。
稽古のことなんですが、最近は音響として稽古に参加させて頂くことになったため、どこでどんな音が必要になるかなどを考えることが多くなりました。やってみて分かった。これ大変。自分で考えることはもちろんのこと、どこでどのような音量を実行することによってどのような効果をもたらすのかという意図を考えておく必要があるため、結構余裕がないんですよね。みんなの前にはいますが、思ったほど見れている訳ではありません。あしからず。(個人差あり)
ただまあ、オペ席に座って機械をいじることは別に嫌いじゃないようで、まだまだ学ぶべきこともあったりします。というかよく考えなくても1年ぶりのオペだったんだなと実感しました。
タイトルの説明をしようかと思ったのですが、面倒なのと私の国語力がないこと、あとワンチャン炎上に繋がりかねないので、皆様のご想像にお任せしておきましょう。それでは。
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