いや言うとりますけども

僕「どうもーどうも じょーかーですー」

俺「お願いしますー ありがとうございますー」 僕「あー ありがとうございますー ねっ 今卒業公演のPVを見ていただきましたけどもね」

僕俺「ありがとうございますー」

僕「こんなん なんぼ見ても良いですからね」

俺「一番良いですからね」

僕「ねー 有り難いですよ ほんとにね」

俺「もう一回再生しておきましょう」

僕「ゆーとりますけどもね」

俺「いきなりですけどね うちのオカンがね 見にいきたい劇があるらしいんやけど」

僕「あっ そーなんや」

俺「その名前をちょっと忘れたらしくてね」

僕「見たいのに忘れてしまうって どうなってんねそれ」

俺「でまあ色々聞くんやけどな 全然分からへんねんな」

僕「分からへんの? いや ほな俺がね おかんが見たい劇 ちょっと一緒に考えてあげるから どんな特徴ゆうてたかってのを教えてみてよ」

俺「あのー で 刀とかで戦って格好いいやつやって言うねんな」

僕「おー 万絵巻の卒業公演の鬼武者やないかい その特徴はもう完全に12月10日から12日にかけて行われる鬼武者やがな」

俺「鬼武者やなぁ でもな、おかんが言うには ネタとかもなく、真面目な劇らしいねんな」

僕「あーほな鬼武者と違うかぁ 鬼武者は、もうそれはそれは おもろくて、なのに真面目でかっこいいシーンもあって、感情ぐちゃぐちゃになるもんなぁ」

俺「んでオトンが言うにはな」

僕「オトン?」

俺「アンパンマンショーちゃうかて」

僕「いや絶対ちゃうやろ もうええわ」

僕俺「ぜひ見に来てくださーいー」

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