ザブトン・ダブトン
お疲れ様です、会長です。 新歓も稽古がいよいよ大詰めです。
本日はギャグシーンの練度をあげることに重点を置き稽古しました。 いやー、ギャグシーンって難しいですね。ボケる方はボケる方ではっきりボケないとダメで、突っ込む方はタイミング良くボケを回収しなければならない。少しずれるだけで互いが互いの力を引き出しきれずに不完全燃焼のまま終わってしまう。他の共演者との掛け合いが肝です。さながら互いが互いのやりやすい様に合わせる光景は社交ダンスと言っても過言ではありません。
ですが、何よりも重要なのは…質の高いネタを用意すること。それも一つだけとは言わず二つ三つと用意しておくことですね。ボケとツッコミを合わせるのも難しいですが、このネタを用意することも相当難しいですね…。ボケとツッコミよりもその人の才能が光ります。いつも、ほへー、としながら人様のネタを見せていただいています。
このギャグシーンでこそ、新入生の心を掴みたいですね。少しでも心暖まれば感無量です! …とは言いましたが笑いはドッカンドッカン欲しいので本番日まで練度を上げ続けます!!
もう今年と言えるものなのか疑問はありますが、「TC前座、夏、秋、新発、卒、新歓」、今年一年全ての公演で役者をやらせていただいて多くのものを学ばせていただきました。ギャグの映えさせ方、心情の考え方、自分の気持ちの乗せ方、他の人の立て方、役割という見方、間の取り方。まだまだひよっこで不十分なのは自覚しています。でも、それでもこの一年で自分は成長したと実感できます。
どの成長を振り返ってもそこには先輩がいました。悩めば声を掛けてくださり、一緒に考え悩んでくれる先輩がいました。自分にそれが出来るのか不安はありますが、今度は僕の番です。わくわくしながら入ってくる後輩を少しでも手助け出来るように頑張りたいです。僕が駆け抜けた万絵巻一回生を後輩にも楽しんでもらいたいです!
役者会長としても、大道具会長としても、この一年間で学んだもの全てを詰め込みました。4/15(金)、4/16(土)には是非とも足をお運びください!お願いします!
新入生の皆さん、舞台にてお待ちしております!