目が覚めたら朝
朝です。
お初にお目にかかります、スペシャルサンクス(?)の、やまなクションです。 わたくしは夜の帳の向こう側、閑閑とした微睡みに横たえ、夢幻の光に誘われ…はい、ただ文章考えながら寝落ちしてただけですすいません。 閑閑やら夢幻やら文章に使ったの初めてですすいません。
私は今回小道具などのお手伝いをさせていただいております。
さて、そろそろ公演も近くなってまいりました。 私自身はなかなか本公演に関われていない状況ですが、万絵巻の彼らならきっと素敵な演劇を作り上げてくれることを信じて止みません。 そう、彼らなら、彼らだからこそ…! …と、無闇矢鱈な激励はこれくらいにしましょう。 スタッフの皆さん、お身体には気をつけてくださいね。
写真の板は今は唯の木材ですが、これから舞台に出すに足る小道具に仕立ててみせます。やるぞー!
それでは、やまなクションでした。