榎本武揚
とは一切関係ございません。 明治維新って萌えます。 これも関係ないです。自重します。
今日は演出さんの計らいで、学校での軽い稽古の後 劇中に使われている歌を生で聞こうの会が摂津富田のカラオケにて開催されました。 めでたしめでたし。
なんてね、マダダ、マダ終わらんよ!
続きます。
今回のお芝居の作者が戦後すぐあたりに活躍した人らしく 当選ながらお芝居の中にはそんな古き佳き昭和時代の日本のネタや歌謡曲が登場します。
しかしながらメンバー達の年代層は、昭和ギリギリに平成生まれがぱらぱら混じる構成。
古き佳き昭和時代以下略の唄や、劇中で出て来ては居るものの誰一人として理解出来ないネタの数々…(結構多い)
そんなものを、古き佳き以下略の唄にじかに触れることで消化しようぜという趣旨で開催された劇中に使われている以下略の会でした。
が
個室に入り備え付けのバーカウンターではしゃぎまくっているメンバー達を 開始5分にして最初で最後の悲劇が襲いました。
なんと、目当ての昭和歌謡曲が入ってない!!!
ナンテ/(^O^)\コッタ
ジョイサ●ンドは古き佳き昭和時代に優しくないことを痛感しました。
その後昭和歌謡からJ-POPに対象をシフトチェンジしてカラオケ大会が行われたわけですが楽しかったです。
めでたしめでたし。
完